最終更新日:2017年12月12日
不動産トラブル相談窓口【全国対応】2017年最新のご案内
不動産の取引に関するトラブル相談は年々増えています。

住宅売買、賃貸契約、リフォーム、相続の事など不動産には様々なトラブル問題が出てきます。

そんな不動産のトラブルを抱えている、もしくはこれから起きる事を想定してスグ解決に繋げたいなどございましたら、すぐに専門家にご相談する事をおすすめ致します。

相談内容についての詳しくは、各相談窓口に直接お問合せください。
賃貸で無用な不動産トラブルを招かないためには契約書を要確認

紙に記入する人

賃貸の不動産トラブルで最も大事なことは、どういう契約になっているのか?という点です。賃貸の場合は事前に契約書を必ず締結しますが、そこには貸主借主ともにどういう内容で賃貸契約を結ぶのか、それが事細かに書かれています。

それらはとても細かいところまで書かれていますので、借主側は特にだいたいで曖昧に理解してしまいがちです。本当に気になる部分は詳しく確認するかもしれませんが、そうでない部分はあまりよくわかっていないまま契約を結びます。それ後ちょっとしたトラブルが起きたとき貸主と相談して解決できればいいですが、そうならなかった場合はまず契約書を確認することが大事です。

たとえば、最近増えてきたペットの問題ですが、飼うことを認めている不動産とそうでない不動産があります。
たとえ小動物でほとんど隣人には迷惑をかけないとしても、契約書でペットを飼うことを禁じられていたらやはり駄目なのです。

そこはモラルどうこうや飼い方どうこうの問題ではなく、契約書最優先で判断されるべきです。

そのあたりを無視して借主がペットを飼ったりしたら、最悪の場合退去を命じられてしまうこともあります。ペットのことは不動産トラブルに直結しますので、ペットを飼うことがOKかNGなのかは借りる前に要確認です。

また、借りている部屋の設備が壊れてしまったとき、それを負担するのは誰なのかも知っておかなければいけません。

一般的に蛍光灯やガス給湯器の電池など最初から備え付けられているものの消耗品は借主負担になりますが、それ以外の設備そのものが故障してしまった場合は貸主負担になる場合が多いです。ただし、それも契約書の内容がどうなっているのかをしっかり確認しておかなければなりませんし、そうしておかないと後で不動産トラブルを招くことになりかねません。

不動産に関しては貸主も借主もいろいろと融通を利かせなければならないところがあるため、杓子定規に契約書通りだけを頼りにするわけではないのかもしれませんが、その場の裁量で判断することもありますし、話し合いによって解決することも多々あります。ただ、根本にあるのはやはり契約書ですし、それが最も優先されやすいのは間違いないです。

特に借主側は契約書の内容を勘違いしていたら何か損をしてしまうことがあるかもしれないですし、無用な不動産トラブルを招いてしまわないためにも、入居時にはきちんと確認した上で契約を結ぶようにしなければいけません。

不動産トラブル相談ケース①

2年3ヶ月住んだ賃貸マンションを退去。敷金は家賃3ヶ月分の164,000円。
退去時、敷金の他に修繕費を請求され、修繕見積書の中には前の居住者が残していった照明の取り外し費用も入っている。入居期間が短いのに納得できない。

不動産トラブル相談ケース②

お客様の状況

東京都小平市で約100坪の土地を50年前から賃貸借中で借主は転勤で山梨県に自宅を所有している。ここ15年間は一時貸家にしたり、借主にとっては長い思い出の詰まった家だが年に数回訪問している程度で、ほとんど空家状態である。 借主の希望は、地代を払い続け賃貸借を継続していたい。それに対し、貸主(地主)は、借主に自宅があってほとんど使用していないなら建物を解体し更地での返還を要望。

ご相談内容

今回20年間の賃貸借期限が到来。借主は継続を希望。一方貸主は返還か更新料として1,000万円を要求。

不動産には様々なトラブルの潜んでいる

不動産トラブルはさまざまなケースがあると考えられます。

今どのようなトラブルを抱えているかで相談窓口にお問い合わせしましょう。

参考サイト→不動産トラブル事例データベース
(国土交通省では、不動産の取引に関する紛争などを類型的にまとめたサイト「不動産トラブル事例データベース」を公開しています。このサイトは、不動産取引に関する紛争の未然防止や早期解決に役立つことを目的に開設されたものです。)
不動産業者の処分履歴を調べる

国土交通省ネガティブ情報等検索システム
「ネガティブ情報」を「検索」できるシステムです。

宅地建物取引業者(都道府県不利益処分関係)
平成21年以降の違反が羅列してあります。

宅建業者情報インターネット情報提供システム
国土交通大臣免許と東京都知事免許の業者を名前や番号から調べることが出来ます。
不動産トラブルについて

家の模型

不動産のトラブルは実家の新築工事の時からかなりありました。

実は同級生の彼の家も新築で家を建てており、建て前と餅まきがほとんど一緒の時にやったのにあとから違う業者を使って立てていたのですが、冬を越す前に完成しました。

しかし建築業者には、家が完成するのは冬を超えて翌年になると言われたのです。明らかに怠慢でした。怠慢と同時に不当に建築費を引き上げようとする意図が見え見えでした。

それがあるのに、さらに翌年も手抜きがバレバレでさすがに父がキレました。「雨が降って床の木がぬれてしみこんでるのを見て、床下沈水、床下沈水言われて周りの人たちにバカにされているんだぞ」といっていました。

父は気難しい人ではありますが、さすがにこの期に及んでまだこんなことをしていればキレて当然でしょうと、僕も思いました。

というか実家の大工職人の会社でうちが使わざるを得なかった会社(父方の祖母の親戚にあたるため、必ずそこを使えと言われていました)と、「ここまでして会社の経営大丈夫なの?」というくらいかなり利益が出ているのかという会社が左右に並んで建っていたことがあったんです。

その時、土台となるコンクリートの敷き詰める量を見てうちの実家が使った会社と、とても親切な会社とではもう雲泥の差がありました。それを見てみて歩く人みんな、「これだもんな。うちが使った会社なんかこんなことして建てるんだもん、いい噂は立たないわな」って言われてしまった事もありました。

その後、蔵を建てたり、トイレを簡易式水洗トイレから、直接下水道に糞尿を流す工事をしたりと言う事がありましたが、今度は父も自分の母には一切文句を言わせず「親切にしてくれる会社を使う」と言い放ちました。この時は父方の祖母はお金を出してくれともいわなかったし、年も相当取っていたため、批判はでませんでした。

後、実家は隣2件立っているのですが片方の家の住人が亡くなり、僕の家の親戚にあたる人がその家を買いたいといったところ、地主の人から「建物を買うなら土地も買ってもらいたい」と言われ、家ともう一軒の隣の家の人で「これは貸し借りの期限が過ぎたらうちらの所にも来るぞ」って言ってビビッています。

確かに借りる契約を結んでいたのですが、期限が20年と決められていた事で、しかも地主の家が問題があるようで、出来るだけ自分たちの子供には土地とかの物ではなく、現金やすぐに現金化できるもので残したいという事情があると聞いています。

色々いわくつきの家になってしまいましたが、それでも実家はありがたいと思っています。